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アブラムの妻つまサライ子女こどもを生うまざりき彼かれに一人ひとりの侍女つかへめありしがエジプト人びとにして其その名なをハガルと曰いへり
Now Sarai Abram's wife bare him no children: and she had an handmaid, an Egyptian, whose name was Hagar.


A. M. 2092. B.C. 1912. bare
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔創世記15章3節〕
3 アブラム又󠄂また言いひけるは視󠄃みよ爾なんぢ子たねを我われにたまはず我われの家いへの子こわが嗣子よつぎとならんとすと
〔創世記21章10節〕
10 アブラハムに言いひけるは此この婢しもめと其その子こを遂󠄅出おひいだせ此この婢しもめの子こは吾わが子こイサクと共ともに嗣子よつぎとなるべからざるなりと
〔創世記21章12節〕
12 神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔士師記13章2節〕
2 ここにダン人びとの族やからにて名なをマノアとよべるゾラ人びとあり其その妻つまは石婦󠄃うまづめにして子こを生うみしことなし
〔ルカ傳1章7節〕
7 エリサベツ石女うまずめなれば、彼かれらに子こなし、また二人ふたりとも年とし邁すゝみぬ。
〔ルカ傳1章36節〕
36 視󠄃みよ、なんぢの親族しんぞくエリサベツも、年とし老おいたれど、男子なんしを孕はらめり。石女うまずめといはれたる者󠄃ものなるに、今いまは孕みごもりてはや六月󠄃むつきになりぬ。
Egyptian
〔創世記12章16節〕
16 是こゝに於おいてパロ彼かれのために厚あつくアブラムを待あつかひてアブラム遂󠄅つひに羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめ牝牡めをの驢馬ろばおよび駱駝らくだを多おほく獲うるに至いたれり
〔創世記21章9節〕
9 時ときにサラ、エジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子この笑わらふを見みて
〔創世記21章21節〕
21 パランの曠野あらのに住󠄃すめり其その母はゝ彼かれのためにエジプトの國くにより妻つまを迎󠄃むかへたり
bare
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔創世記15章3節〕
3 アブラム又󠄂また言いひけるは視󠄃みよ爾なんぢ子たねを我われにたまはず我われの家いへの子こわが嗣子よつぎとならんとすと
〔創世記21章10節〕
10 アブラハムに言いひけるは此この婢しもめと其その子こを遂󠄅出おひいだせ此この婢しもめの子こは吾わが子こイサクと共ともに嗣子よつぎとなるべからざるなりと
〔創世記21章12節〕
12 神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔士師記13章2節〕
2 ここにダン人びとの族やからにて名なをマノアとよべるゾラ人びとあり其その妻つまは石婦󠄃うまづめにして子こを生うみしことなし
〔ルカ傳1章7節〕
7 エリサベツ石女うまずめなれば、彼かれらに子こなし、また二人ふたりとも年とし邁すゝみぬ。
〔ルカ傳1章36節〕
36 視󠄃みよ、なんぢの親族しんぞくエリサベツも、年とし老おいたれど、男子なんしを孕はらめり。石女うまずめといはれたる者󠄃ものなるに、今いまは孕みごもりてはや六月󠄃むつきになりぬ。
name
〔ガラテヤ書4章24節〕
24 この中うちに譬たとへあり、二人ふたりの女をんなは二ふたつの契󠄅約けいやくなり、その一ひとつはシナイ山やまより出いでて、奴隷どれいたる子こを生うむ、これハガルなり。

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サライ、アブラムに言いひけるは視󠄃みよヱホバわが子こを生うむことを禁とゞめたまひければ請󠄃こふ我わが侍女つかへめの所󠄃ところに入いれ我われ彼かれよりして子女こどもを得うることあらんとアブラム、サライの言ことばを聽きゝいれたり
And Sarai said unto Abram, Behold now, the LORD hath restrained me from bearing: I pray thee, go in unto my maid; it may be that I may obtain children by her. And Abram hearkened to the voice of Sarai.


hearkened
〔創世記3章1節~3章6節〕
1 ヱホバ神󠄃かみの造󠄃つくりたまひし野のの生物いきものの中なかに蛇へび最もつとも狡猾さがし蛇へび婦󠄃をんなに言いひけるは神󠄃かみ眞󠄃まことに汝等なんぢら園そのの諸󠄃すべての樹きの果みは食󠄃くらふべからずと言いひたまひしや~(6) 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔創世記3章12節〕
12 アダム言いひけるは汝なんぢが與あたへて我われと偕ともならしめたまひし婦󠄃をんな彼かれ其その樹きの果實みを我われにあたへたれば我われ食󠄃くらへりと
〔創世記3章17節〕
17 又󠄂またアダムに言いひたまひけるは汝なんぢその妻つまの言ことばを聽きゝて我わが汝なんぢに命めいじて食󠄃くらふべからずと言いひたる樹きの果みを食󠄃くらひしに緣よりて土つちは汝なんぢのために詛のろはる汝なんぢは一生いつしやうのあひだ勞苦くるしみて其それより食󠄃しよくを得えん
obtain children
〔創世記30章3節〕
3 ラケルいふ吾わが婢しもめビルハを視󠄃みよ彼かれの處ところに入いれ彼かれ子こを生うみてわが膝ひざに置おかん然しからば我われもまた彼かれによりて子こをうるにいたらんと
〔創世記30章6節〕
6 ラケルいひけるは神󠄃かみ我われを監かんがみ亦またわが聲こゑを聽きゝいれて吾われに子こをたまへりと是これによりて其その名なをダンと名なづけたり
〔出エジプト記21章4節〕
4 もしその主人しゆじんこれに妻つまをあたへて男子をとこのこ又󠄂または女子をんなのここれに生うまれたらば妻つまとその子等こどもらは主人しゅじんに屬ぞくすべし彼かれは獨ひとり身みにて去さるべし
〔ルツ記4章11節〕
11 門もんにをる人々ひと〴〵および長老としより等たちいひけるはわれら證あかしをなす 願ねがはくはヱホバ汝なんぢの家いへにいるところの婦󠄃人をんなをして彼かのイスラエルの家いへを造󠄃つくりなしたるラケルとレアの二人ふたりのごとくならしめたまはんことを 願ねがはくは汝なんぢエフラタにて能ちからを得えベテレヘムにて名なをあげよ
the LORD
〔創世記17章16節〕
16 我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれよりして亦また汝なんぢに一人ひとりの男子をとこのこを授さづけん我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれをして諸󠄃邦󠄆くに〴〵の民たみの母はゝとならしむべし諸󠄃もろ〳〵の民たみの王等わうたち彼かれより出いづべし
〔創世記18章10節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり
〔創世記20章18節〕
18 ヱホバさきにはアブラハムの妻つまサラの故ゆゑをもてアビメレクの家いへの者󠄃ものの胎たいをことごとく閉とぢたまへり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔創世記30章22節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ
〔創世記30章39節〕
39 群むれすなはち枝えだの前󠄃まへに孕はらみて斑入ふいりの者󠄃もの斑駁ぶちなる者󠄃もの斑點まだらなる者󠄃ものを產うみしかば
〔詩篇127章3節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり
〔創世記17章16節〕
16 我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれよりして亦また汝なんぢに一人ひとりの男子をとこのこを授さづけん我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれをして諸󠄃邦󠄆くに〴〵の民たみの母はゝとならしむべし諸󠄃もろ〳〵の民たみの王等わうたち彼かれより出いづべし
〔創世記18章10節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり
〔創世記20章18節〕
18 ヱホバさきにはアブラハムの妻つまサラの故ゆゑをもてアビメレクの家いへの者󠄃ものの胎たいをことごとく閉とぢたまへり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔創世記30章3節〕
3 ラケルいふ吾わが婢しもめビルハを視󠄃みよ彼かれの處ところに入いれ彼かれ子こを生うみてわが膝ひざに置おかん然しからば我われもまた彼かれによりて子こをうるにいたらんと
〔創世記30章9節〕
9 茲こゝにレア產うむことの止やみたるを見みしかば其その仕女つかへめジルパをとりて之これをヤコブにあたへて妻つまとなさしむ
〔創世記30章22節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ
〔詩篇127章3節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり

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アブラムの妻つまサライ其その侍女つかへめなるエジプト人びとハガルを取とりて之これを其その夫をつとアブラムに與あたへて妻つまとなさしめたり是これはアブラムがカナンの地ちに十じふ年ねん住󠄃すみたる後のちなりき
And Sarai Abram's wife took Hagar her maid the Egyptian, after Abram had dwelt ten years in the land of Canaan, and gave her to her husband Abram to be his wife.


A. M. 2093. B.C. 1911. had
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
gave
〔創世記16章5節〕
5 サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
〔創世記30章4節〕
4 其その仕女つかへめビルハを彼かれにあたへて妻つまとなさしめたりヤコブ即すなはち彼かれの處ところにいる
〔創世記30章9節〕
9 茲こゝにレア產うむことの止やみたるを見みしかば其その仕女つかへめジルパをとりて之これをヤコブにあたへて妻つまとなさしむ
had
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
his
〔創世記25章6節〕
6 アブラハムの妾等そばめたちの子こにはアブラハム其その生いける間うちの物ものをあたへて之これをして其その子こイサクを離はなれて東ひがしにさりて東ひがしの國くにに至いたらしむ
〔創世記28章9節〕
9 是こゝにおいてエサウ、イシマエルの所󠄃ところにゆきて其その有󠄃もてる妻つまの外ほかに又󠄂またアブラハムの子こイシマエルの女むすめネバヨテの妹いもうとマハラテを妻つまにめとれり
〔創世記32章22節〕
22 其その夜よおきいでて二人ふたりの妻つまと二人ふたりの仕女つかへめおよび十じふ一いち人にんの子こを導󠄃みちびきてヤボクの渡わたりをわたれり
〔創世記35章22節〕
22 イスラエルかの地ちに住󠄃すめる時ときにルベン往󠄃ゆきて父󠄃ちゝの妾そばめビルハと寢いねたりイスラエルこれを聞きく    夫それヤコブの子こは十二人にんなり
〔士師記19章1節~19章4節〕
1 其その頃ころイスラエルに王わうなかりし時ときにあたりてエフライムの山やまの奧おくに一人ひとりのレビ人びと寄寓やどりをりベテレヘムユダより一人ひとりの婦󠄃人をんなをとりて妾めかけとなしたるに~(4) 而しかしてその女むすめの父󠄃ちゝなる外舅しうと彼かれをひきとめたれば則すなはち三日みつかこれと共ともに居をり皆みな食󠄃飮くひのみして其所󠄃そこに宿やどりしが
〔サムエル後書5章13節〕
13 ダビデ、ヘブロンより來きたりし後のちエルサレムの中うちよりまた妾めかけと妻つまを納󠄃いれたれば男子むすこ女子むすめまたダビデに生うまる
〔列王紀略上11章3節〕
3 彼かれ妃公󠄃つまひめ主みや七百ひやく人にん嬪おもひもの三百びやく人にんあり其その妃ひめ等たち彼かれの心こゝろを轉うつせり
〔ガラテヤ書4章25節〕
25 このハガルはアラビヤに在あるシナイ山やまにして今いまのエルサレムに當あたる。エルサレムはその子こらとともに奴隷どれいたるなり。

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是こゝにおいてアブラム、ハガルの所󠄃ところに入いるハガル遂󠄅つひに孕はらみければ己おのれの孕はらめるを見みて其その女主によしゆを藐視󠄃みさげたり
And he went in unto Hagar, and she conceived: and when she saw that she had conceived, her mistress was despised in her eyes.


her mistress
〔サムエル前書1章6節~1章8節〕
6 其その敵あだもまた痛いたくこれをなやましてヱホバが其そのはらみをとどめしを怒いからせんとす~(8) 其その夫をつとエルカナ之これにいひけるはハンナよ何故なにゆゑになくや何故なにゆゑにものくはざるや何故なにゆゑに心こゝろかなしむや我われは汝なんぢのためには十人にんの子こよりもまさるにあらずや
〔サムエル後書6章16節〕
16 神󠄃かみの櫃はこダビデの城󠄃邑まちにいりし時ときサウルの女むすめミカル窻まどより窺うかゞひてダビデ王わうのヱホバのまへに舞まひ躍󠄃をどるを見み其心そのこころにダビデを蔑視󠄃いやしむ
〔箴言30章20節〕
20 淫婦󠄃いんぷの途󠄃みちも亦またしかり 彼かれは食󠄃くらひてその口くちを拭ぬぐひ われ惡あしきことを爲なさざりきといふ
〔箴言30章21節〕
21 地ちは三みつの者󠄃ものによりて震ふるふ否いな四よつの者󠄃ものによりて耐たふることあたはざるなり
〔箴言30章23節〕
23 厭いみ忌きらはれたる婦󠄃をんなの嫁とつぐにより婢女はしためその主しゆ母ぼに續つぐに因よりてなり
〔コリント前書4章6節〕
6 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢ等らのために此これ等らのことを我われとアポロとの上うへに當あてて言いへり。これ汝なんぢらが『錄しるされたる所󠄃ところを踰こゆまじき』を我われらの事ことによりて學まなび、この人ひとをあげ、かの人ひとを貶おとして誇ほこらざらん爲ためなり。
〔コリント前書13章4節〕
4 愛あいは寛容くわんようにして慈悲じひあり。愛あいは妬ねたまず、愛あいは誇ほこらず、驕たかぶらず、
〔コリント前書13章5節〕
5 非禮ひれいを行おこなはず、己おのれの利りを求もとめず、憤いきどほらず、人ひとの惡あくを念おもはず、

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サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
And Sarai said unto Abram, My wrong be upon thee: I have given my maid into thy bosom; and when she saw that she had conceived, I was despised in her eyes: the LORD judge between me and thee.


My wrong
〔ルカ傳10章40節〕
40 マルタ饗應もてなしのこと多おほくして心こゝろいりみだれ、御許みもとに進󠄃すゝみよりて言いふ『主しゅよ、わが姉妹しまいわれを一人ひとりのこして働はたらかするを、何なにとも思おもひ給たまはぬか、彼かれに命めいじて我われを助たすけしめ給たまへ』
〔ルカ傳10章41節〕
41 主しゅ、答こたへて言いひ給たまふ『マルタよ、マルタよ、汝なんぢさまざまの事ことにより、思おもひ煩わづらひて心勞こゝろづかひす。
the LORD
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔出エジプト記5章21節〕
21 之これにいひけるは願ねがはくはヱホバ汝等なんぢらを鑒かんがみて鞫さばきたまへ汝等なんぢらはわれらの臭󠄃にほひをパロの目めと彼かれの僕しもべの目めに忌嫌󠄃いみきらはれしめ刀かたなを彼等かれらの手てにわたして我等われらを殺ころさしめんとするなりと
〔サムエル前書24章12節~24章15節〕
12 ヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを審さばきたまはんヱホバわがために汝なんぢに報むくいたまふべし然されどわが手ては汝なんぢに加くはへざるべし~(15) ねがはくはヱホバ審判󠄄さばき者󠄃てとなりて我われと汝なんぢのあひだをさばきかつ見みてわが訟󠄃うつたへを理たゞし我われを汝なんぢの手てよりすくひいだしたまはんことを
〔歴代志略下24章22節〕
22 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔詩篇7章8節〕
8 ヱホバはもろもろの民たみにさばきを行おこなひたまふ ヱホバよわが正義たゞしきとわが衷うちなる完全󠄃またきとにしたがひて我われをさばきたまへ
〔詩篇35章23節〕
23 わが神󠄃かみよわが主しゆよ おきたまへ醒さめたまへ ねがはくはわがために審判󠄄さばきをなしわが訟󠄃うたへををさめたまへ
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔出エジプト記5章21節〕
21 之これにいひけるは願ねがはくはヱホバ汝等なんぢらを鑒かんがみて鞫さばきたまへ汝等なんぢらはわれらの臭󠄃にほひをパロの目めと彼かれの僕しもべの目めに忌嫌󠄃いみきらはれしめ刀かたなを彼等かれらの手てにわたして我等われらを殺ころさしめんとするなりと
〔サムエル前書24章12節~24章15節〕
12 ヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを審さばきたまはんヱホバわがために汝なんぢに報むくいたまふべし然されどわが手ては汝なんぢに加くはへざるべし~(15) ねがはくはヱホバ審判󠄄さばき者󠄃てとなりて我われと汝なんぢのあひだをさばきかつ見みてわが訟󠄃うつたへを理たゞし我われを汝なんぢの手てよりすくひいだしたまはんことを
〔歴代志略下24章22節〕
22 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔詩篇7章8節〕
8 ヱホバはもろもろの民たみにさばきを行おこなひたまふ ヱホバよわが正義たゞしきとわが衷うちなる完全󠄃またきとにしたがひて我われをさばきたまへ
〔詩篇35章23節〕
23 わが神󠄃かみよわが主しゆよ おきたまへ醒さめたまへ ねがはくはわがために審判󠄄さばきをなしわが訟󠄃うたへををさめたまへ
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ

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アブラム、サライに言いひけるは視󠄃みよ汝なんぢの侍女つかへめは汝なんぢの手ての中うちにあり汝なんぢの目めに善よしと見みゆる所󠄃ところを彼かれに爲なすべしサライ乃すなはち彼かれを苦くるしめければ彼かれサライの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげたり
But Abram said unto Sarai, Behold, thy maid is in thy hand; do to her as it pleaseth thee. And when Sarai dealt hardly with her, she fled from her face.


Abram
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔創世記13章9節〕
9 地ちは皆みな爾なんぢの前󠄃まへにあるにあらずや請󠄃こふ我われを離はなれよ爾なんぢ若もし左ひだりにゆかば我われ右みぎにゆかん又󠄂また爾なんぢ右みぎにゆかば我われ左ひだりにゆかんと
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔箴言15章17節〕
17 蔬菜󠄄やさいをくらひて互たがひに愛あいするは肥こえたる牛うしを食󠄃くらひて互たがひに恨うらむるに愈󠄃まさる
〔箴言15章18節〕
18 憤いきどほり易やすきものは爭端あらそひをおこし 怒いかりをおそくする者󠄃ものは爭端あらそひをとどむ
〔ペテロ前書3章7節〕
7 夫をっとたる者󠄃ものよ、汝なんぢらその妻つまを己おのれより弱󠄃よわき器󠄃うつはの如ごとくし、知識ちしきにしたがひて偕ともに棲すみ、生命いのちの恩惠めぐみを共ともに嗣つぐ者󠄃ものとして之これを貴たふとべ。これ汝なんぢらの祈󠄃いのりに妨害󠄅さまたげなからん爲ためなり。
as it pleaseth thee
〔箴言29章19節〕
19 僕しもべは言ことばをもて譴いましむるとも改あらためず 彼かれは知しれども從したがはざればなり
dealt hardly with her
〔箴言29章19節〕
19 僕しもべは言ことばをもて譴いましむるとも改あらためず 彼かれは知しれども從したがはざればなり
fled
〔出エジプト記2章15節〕
15 パロ此事このことを聞きゝてモーセを殺ころさんともとめければモーセすなはちパロの面かほをさけて逃󠄄にげのびミデアンの地ちに住󠄃すめり彼かれ井ゐどの傍かたはらに坐ざせり
〔箴言27章8節〕
8 その家いへを離はなれてさまよふ人ひとは その巢すを離はなれてさまよふ鳥とりのごとし
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
in
〔創世記24章10節〕
10 斯かくて僕しもべ其その主人しゆじんの駱駝らくだの中うちより十頭とをの駱駝らくだを取とりて出いでたてり即すなはち其その主人しゆじんの諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを手てにとりて起󠄃たちてメソポタミアに往󠄃ゆきナホルの邑まちに至いたり
〔ヨブ記2章6節〕
6 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは彼かれを汝なんぢの手てに任まかす 只たゞかれの生命いのちを害󠄅そこなふ勿なかれと
〔詩篇106章41節〕
41 かれらをもろもろの國くにの手てにわたしたまへり 彼等かれらはおのれを恨うらむるものに制おさへられ
〔詩篇106章42節〕
42 おのれの仇あたにしへたげられ その手ての下したにうちふせられたり
〔エレミヤ記38章5節〕
5 ゼデキヤ王わういひけるは視󠄃みよ彼かれは汝なんぢらの手てにあり王わうは汝なんぢらに逆󠄃さからふこと能あたはざるなりと

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ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて
And the angel of the LORD found her by a fountain of water in the wilderness, by the fountain in the way to Shur.


Shur
無し
found
〔箴言15章3節〕
3 ヱホバの目めは何處いづくにもありて惡人あしきひとと善よき人ひととを鑒かんがみる
the fountain
〔創世記25章18節〕
18 イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
〔出エジプト記15章22節〕
22 斯かくてモーセ紅海󠄃こうかいよりイスラエルを導󠄃みちびきてシユルの曠野あらのにいり曠野あらのに三日みつか步あゆみたりしが水みづを得えざりき
〔サムエル前書15章7節〕
7 サウル、アマレク人びとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる

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言いひけるはサライの侍女つかへめハガルよ汝なんぢ何處いずこより來きたれるや又󠄂また何處いずこに往󠄃ゆくや彼かれ言いひけるは我われは女主によしゆサライの面かほをさけて逃󠄄にぐるなり
And he said, Hagar, Sarai's maid, whence camest thou? and whither wilt thou go? And she said, I flee from the face of my mistress Sarai.


I flee
〔サムエル前書26章19節〕
19 王わうわが主しゆよ請󠄃こふいま僕しもべの言ことばを聽ききたまへ若もしヱホバ爾なんぢを我われに敵てきせしめたまふならばねがはくはヱホバ禮物そなへものをうけたまへされど若もし人ひとならばねがはくは其その人々ひと〴〵ヱホバのまへにのろはれよ其そは彼等かれら爾なんぢゆきて他ほかの神󠄃かみにつかへよといひて今日こんにち我われを追󠄃おひヱホバの產業さんげふに連󠄃つらなることをえざらしむるが故ゆゑなり
Sarai's maid
〔創世記16章1節〕
1 アブラムの妻つまサライ子女こどもを生うまざりき彼かれに一人ひとりの侍女つかへめありしがエジプト人びとにして其その名なをハガルと曰いへり
〔創世記16章4節〕
4 是こゝにおいてアブラム、ハガルの所󠄃ところに入いるハガル遂󠄅つひに孕はらみければ己おのれの孕はらめるを見みて其その女主によしゆを藐視󠄃みさげたり
〔エペソ書6章5節~6章8節〕
5 僕しもべたる者󠄃ものよ、キリストに從したがふごとく畏おそれをののき、眞󠄃心まごころをもて肉󠄁にくにつける主人しゅじんに從したがへ。~(8) そは奴隷どれいにもあれ、自主じしゅにもあれ、各自おのおのおこなふ善よき業わざによりて主しゅより其その報むくいを受うくることを汝なんぢら知しればなり。
〔テモテ前書6章1節〕
1 おほよそ軛くびきの下したにありて奴隷どれいたる者󠄃ものは、おのれの主人しゅじんを全󠄃まったく尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものとすべし。これ神󠄃かみの名なと敎をしへとの譏󠄃そしられざらん爲ためなり。
〔テモテ前書6章2節〕
2 信者󠄃しんじゃたる主人しゅじんを有󠄃もてる者󠄃ものは、その兄弟きゃうだいなるに因よりて之これを輕かろんぜず、反かへつて彌いや增々ますますこれに事つかふべし。その益󠄃えきを受うくる主人しゅじんは信者󠄃しんじゃにして愛あいせらるる者󠄃ものなればなり。   汝なんぢこれらの事ことを敎をしへ、かつ勸󠄂すゝめよ。
whence
〔創世記3章9節〕
9 ヱホバ神󠄃かみアダムを召よびて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは何處いづこにをるや
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
〔エレミヤ記2章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを途󠄃みちにみちびきたまへる時ときに汝なんぢこれを棄すてたるによりて此事このこと汝なんぢにおよぶにあらずや
〔エレミヤ記2章18節〕
18 汝なんぢナイルの水みづを飮のまんとてエジプトの路みちにあるは何なにゆゑぞまた河かはの水みづを飮のまんとてアツスリヤの路みちにあるは何故なにゆゑぞ

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ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ彼かれに言いひけるは汝なんぢの女主によしゆの許もとに返󠄄かへり身みを其その手てに任まかすべし
And the angel of the LORD said unto her, Return to thy mistress, and submit thyself under her hands.


submit
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
〔エペソ書5章21節〕
21 キリストを畏かしこみて互たがひに服󠄃したがへ。
〔エペソ書6章5節〕
5 僕しもべたる者󠄃ものよ、キリストに從したがふごとく畏おそれをののき、眞󠄃心まごころをもて肉󠄁にくにつける主人しゅじんに從したがへ。
〔エペソ書6章6節〕
6 人ひとを喜よろこばする者󠄃ものの如ごとく、ただ目めの前󠄃まへの事ことのみを勤󠄃つとめず、キリストの僕しもべのごとく心こゝろより神󠄃かみの御旨みむねをおこなひ、
〔テトス書2章9節〕
9 奴隷どれいには己おのが主人しゅじんに服󠄃したがひ、凡すべての事ことにおいて之これを喜よろこばせ、之これに言いひ逆󠄃さからはず、
〔ペテロ前書2章18節~2章25節〕
18 僕しもべたる者󠄃ものよ、大おほいなる畏おそれをもて主人しゅじんに服󠄃したがへ、啻たゞに善よきもの、寛容くわんようなる者󠄃ものにのみならず、情󠄃なさけなき者󠄃ものにも服󠄃したがへ、~(25) なんぢら前󠄃さきには羊ひつじのごとく迷󠄃まよひたりしが、今いまは汝なんぢらの靈魂たましひの牧者󠄃ぼくしゃたる監督かんとくに歸かへりたり。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
〔ペテロ前書5章6節〕
6 この故ゆゑに神󠄃かみの能力ちからある御手みての下もとに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば時ときに及およびて神󠄃かみなんぢらを高たかうし給たまはん。

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ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは我われ大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まし其その數󠄄かずを衆多おほくして數󠄄かぞふることあたはざらしめん
And the angel of the LORD said unto her, I will multiply thy seed exceedingly, that it shall not be numbered for multitude.


I will
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
〔創世記21章13節〕
13 又󠄂また婢しもめの子こも汝なんぢの胤たねなれば我われ之これを一ひとつの國くにとなさん
〔創世記21章16節〕
16 我わが子この死しぬるを見みるに忍󠄄しのびずといひて遙はるかに行ゆき箭󠄃達󠄃やごろを隔󠄃へだてゝ之これに對むかひ坐ざしぬ斯かく相嚮󠄇あひむかひて坐ざし聲こゑをあげて哭なく
〔創世記25章12節~25章18節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし~(18) イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
〔詩篇83章6節〕
6 こはエドムの幕屋まくやにすめる人ひとイシマエル人びとモアブ、ハガル人びと
〔詩篇83章7節〕
7 ゲバル、アンモン、アマレク、ペリシテおよびツロの民たみなどなり
the angel
〔創世記22章15節~22章18節〕
15 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ再ふたゝび天てんよりアブラハムを呼よびて~(18) 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔創世記31章11節~31章13節〕
11 時ときに神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ夢ゆめの中うちに我われに言いふヤコブよと我われ此ここにありと對こたへければ~(13) 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
〔創世記32章24節~32章30節〕
24 而しかしてヤコブ一人ひとり遺󠄃のこりしが人ひとありて夜よの明あくるまで之これと角力ちからくらべす~(30) 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔出エジプト記3章2節~3章6節〕
2 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ棘しばの裏なかの火燄ほのほの中うちにて彼かれにあらはる彼かれ見みるに棘しば火ひに燃もゆれどもその棘しば燬やけず~(6) 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔士師記2章1節~2章3節〕
1 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひギルガルよりボキムに上のぼりていひけるは我われ汝等なんぢらをエジプトより上のぼらしめわが汝なんぢらの先祖󠄃ぜんぞに誓ちかひたる地ちに携たづさへ來きたれりまた我われいひけらくわれ汝なんぢらと締むすべる契󠄅約けいやくを絕たえてやぶることあらじ~(3) 我われまたいひけらくわれ汝なんぢらの前󠄃まへより彼かれらを追󠄃おふべからずかれら反かへりて汝等なんぢらの肋わきを刺さす荊棘いばらとならんまた彼かれらの神󠄃々かみ〴〵は汝等なんぢらの罟わなとなるべし
〔士師記6章11節〕
11 茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが
〔士師記6章16節〕
16 ヱホバ之これにいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともに在あらん汝なんぢは一人いちにんを擊うつがごとくにミデアン人びとを擊うつことを得えん
〔士師記6章21節~6章24節〕
21 ヱホバの使󠄃つかひ手てにもてる杖つゑの末端さきを出いだして肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンに觸ふれたりしかば巖いはより火ひ燃もええあがり肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンを燒やき盡つくせりかくてヱホバの使󠄃つかひ去さりてその目めに見みえずなりぬ~(24) ここにおいてギデオン彼所󠄃かしこにヱホバのために祭壇さいだんを築きづき之これをヱホバシヤロムと名なづけたり是これは今日こんにちに至いたるまでアビエゼル人びとのオフラに存のこる
〔士師記13章16節~13章22節〕
16 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひマノアにいひける汝なんぢ我われを款留ひきとむるも我われは汝なんぢの食󠄃物しよくもつをくらはじまた汝なんぢ燔祭はんさいをそなへんとならばヱホバにこれをそなふべしとマノアは彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひなるを知しらざりしなり~(22) 茲こゝにマノアその妻つまにむかひ我われら神󠄃かみを視󠄃みたれば必かならず死しぬるならんといふに
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔ホセア書12章3節~12章5節〕
3 ヤコブは胎はらにゐし時ときその兄弟きやうだいの踵くびすをとらへまた己おのが力ちからをもて神󠄃かみと角力すまひあらそへり~(5) これは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバなりヱホバは其その記念きねんの名ななり
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
〔ゼカリヤ書2章9節〕
9 即すなはち我われ手てをかれらの上うへに搖ふらん彼かれらは己おのれに事つかへし者󠄃ものの俘虜󠄃とりことなるべし汝なんぢらは萬軍ばんぐんのヱホバの我われを遣󠄃つかはしたまへるなるを知しらん
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃みよ我われわが使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはさん かれ我わが面かほの前󠄃まへに道󠄃みちを備そなへん また汝なんぢらが求もとむるところの主しゆすなはち汝なんぢらの悅樂よろこぶ契󠄅約けいやくの使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやに來きたらん 視󠄃みよ彼かれ來きたらんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔使徒行傳7章30節~7章38節〕
30 四十しじふ年ねんを歷へて後のちシナイ山やまの荒野あらのにて御使󠄃みつかひ、柴しばの燄ほのほのなかに現あらはれたれば、~(38) 彼かれはシナイ山やまにて語かたりし御使󠄃みつかひおよび我われらの先祖󠄃せんぞたちと偕ともに荒野あらのなる集會あつまりに在ありて汝なんぢらに與あたへん爲ために生いける御言みことばを授さづかりし人ひとなり。
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。

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ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
And the angel of the LORD said unto her, Behold, thou art with child, and shalt bear a son, and shalt call his name Ishmael; because the LORD hath heard thy affliction.


Ishmael
無し
because
〔創世記41章51節〕
51 ヨセフその冡子うひごの名なをマナセ(忘󠄃わすれ)となづけて言いふ神󠄃かみ我われをしてわが諸󠄃もろ〳〵の苦難󠄄くるしみとわが父󠄃ちゝの家いへの凡すべての事ことをわすれしめたまふと
〔創世記41章52節〕
52 又󠄂また次󠄄つぎの子この名なをエフライム(多おほく生うまる)となづけていふ神󠄃かみわれをしてわが艱難󠄄なやみの地ちにて多おほくの子こをえせしめたまふと
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナ孕はらみてのち月󠄃つきみちて男子をのこをうみ我われこれをヱホバに求もとめし故ゆゑなりとて其その名なをサムエル(ヱホバに聽きかる)となづく
hath
〔創世記29章32節〕
32 レア孕はらみて子こを生うみ其その名なをルベンと名なづけていひけるはヱホバ誠󠄃まことにわが艱苦なやみを顧󠄃かへりみたまへりされば今いま夫をつと我われを愛あいせんと
〔創世記29章33節〕
33 彼かれふたゝび孕はらみて子こを產うみヱホバわが嫌󠄃きらはるゝを聞きゝたまひしによりて我われに是これをもたまへりと言いひて其その名なをシメオンと名なづけたり
〔出エジプト記2章23節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ
〔出エジプト記2章24節〕
24 神󠄃かみその長呻うめきを聞きき神󠄃かみそのアブラハム、イサク、ヤコブになしたる契󠄅約けいやくを憶おぼえ
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔ヨブ記38章41節〕
41 また鴉󠄄からすの子こ 神󠄃かみにむかひて呼よばはり 食󠄃物くひものなくして徘徊ゆきめぐる時とき 鴉󠄄からすに餌󠄉えを與あたふる者󠄃ものは誰たれぞや
〔詩篇22章24節〕
24 ヱホバはなやむものの辛苦くるしみをかろしめ棄すてたまはず これに聖󠄃顏みかほをおほふことなくしてその叫さけぶときにききたまへばなり
shalt
〔創世記17章19節〕
19 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
〔創世記29章32節~29章35節〕
32 レア孕はらみて子こを生うみ其その名なをルベンと名なづけていひけるはヱホバ誠󠄃まことにわが艱苦なやみを顧󠄃かへりみたまへりされば今いま夫をつと我われを愛あいせんと~(35) 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔イザヤ書7章14節〕
14 この故ゆゑに主しゆみづから一ひとつの豫兆󠄃しるしをなんぢらに賜たまふべし 視󠄃みよをとめ孕はらみて子こをうまん その名なをインマヌエルと稱󠄄となふべし
〔マタイ傳1章21節~1章23節〕
21 かれ子こを生うまん、汝なんぢその名なをイエスと名なづくべし。己おのが民たみをその罪つみより救すくひ給たまふ故ゆゑなり』~(23) 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔ルカ傳1章13節〕
13 御使󠄃みつかひいふ『ザカリヤよ懼おそるな、汝なんぢの願ねがひは聽きかれたり。汝なんぢの妻つまエリサベツ男子なんしを生うまん、汝なんぢその名なをヨハネと名なづくべし。
〔ルカ傳1章31節〕
31 視󠄃みよ、なんぢ孕みごもりて男子なんしを生うまん、其その名なをイエスと名なづくべし。
〔ルカ傳1章63節〕
63 ザカリヤ書板かきいたを求もとめて『その名なはヨハネなり』と書かきしかば、みな怪あやしむ。

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彼かれは野驢馬のろばの如ごとき人ひととならん其その手ては諸󠄃すべての人ひとに敵てきし諸󠄃すべての人ひとの手てはこれに敵てきすべし彼かれは其その諸󠄃すべての兄弟きやうだいの東ひがしに住󠄃すまんと
And he will be a wild man; his hand will be against every man, and every man's hand against him; and he shall dwell in the presence of all his brethren.


be a
〔創世記21章20節〕
20 神󠄃かみ童兒わらべと偕ともに在います彼かれ遂󠄅つひに成󠄃長ひとゝなり曠野あらのに居をりて射󠄂者󠄃ゆみいるものとなり
〔ヨブ記11章12節〕
12 虛むなしき人ひとは悟性さとりなし その生うまるるよりして野驢馬のろばの駒こまのごとし
〔ヨブ記39章5節~39章8節〕
5 誰たが野驢馬のろばを放はなちて自由じいうにせしや 誰たが野驢馬のろばの繋繩󠄂つなぎを解ときしや~(8) 山やまを走はせまはりて草くさを食󠄃くらひ 各種もろ〳〵の靑あをき物ものを尋󠄃たづぬ
he shall
〔創世記25章18節〕
18 イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
his hand
〔創世記27章40節〕
40 汝なんぢは劍かたなをもて世よをわたり汝なんぢの弟おとうとに事つかへん然されど汝なんぢ繋つなぎを離はなるゝ時ときは其その軛くびきを汝なんぢの頸くびより振ふるひおとすを得えん
wild
〔ヨブ記39章5節~39章8節〕
5 誰たが野驢馬のろばを放はなちて自由じいうにせしや 誰たが野驢馬のろばの繋繩󠄂つなぎを解ときしや~(8) 山やまを走はせまはりて草くさを食󠄃くらひ 各種もろ〳〵の靑あをき物ものを尋󠄃たづぬ

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ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
And she called the name of the LORD that spake unto her, Thou God seest me: for she said, Have I also here looked after him that seeth me?


Thou
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔出エジプト記33章18節~33章23節〕
18 モーセ願ねがはくは汝なんぢの榮光さかえを我われに示しめしたまへと言いひければ~(23) 而しかしてわが手てを除のくる時ときに汝なんぢわが背後うしろを見みるべし吾わが面かほは見みるべきにあらず
〔出エジプト記34章5節~34章7節〕
5 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだり彼かれとともに其處そこに立たちてヱホバの名なを宣のべたまふ~(7) 恩惠めぐみを千せん代だいまでも施ほどこし惡あくと過󠄃とがと罪つみとを赦ゆるす者󠄃もの又󠄂また罰ばつすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことをせず父󠄃ちゝの罪つみを子こに報むくい子この子こに報むくいて三さん四よ代だいにおよぼす者󠄃もの
〔詩篇139章1節~139章12節〕
1 ヱホバよなんぢは我われをさぐり我われをしりたまへり~(12) 汝なんぢのみまへには暗󠄃くらきものをかくすことなく 夜よるもひるのごとくに輝かゞやけり なんぢにはくらきも光ひかりもことなることなし
〔箴言5章21節〕
21 それ人ひとの途󠄃みちはヱホバの目めの前󠄃まへにあり 彼かれはすべて其その行爲おこなひを量はかりたまふ
〔箴言15章3節〕
3 ヱホバの目めは何處いづくにもありて惡人あしきひとと善よき人ひととを鑒かんがみる
called
〔創世記16章7節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて
〔創世記16章9節〕
9 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ彼かれに言いひけるは汝なんぢの女主によしゆの許もとに返󠄄かへり身みを其その手てに任まかすべし
〔創世記16章10節〕
10 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは我われ大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まし其その數󠄄かずを衆多おほくして數󠄄かぞふることあたはざらしめん
〔創世記22章14節〕
14 アブラハム其その處ところをヱホバエレ(ヱホバ預備そなへたまはん)と名なづく是これに緣よりて今日こんにちもなほ人々ひと〴〵山やまにヱホバ預備そなへたまはんといふ
〔創世記28章17節〕
17 乃すなはち惶懼おそれていひけるは畏おそるべき哉かな此處このところ是これ即すなはち神󠄃かみの殿いへの外ほかならず是これ天てんの門もんなり
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔士師記6章24節〕
24 ここにおいてギデオン彼所󠄃かしこにヱホバのために祭壇さいだんを築きづき之これをヱホバシヤロムと名なづけたり是これは今日こんにちに至いたるまでアビエゼル人びとのオフラに存のこる
him that
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり

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是こゝをもて其その井ゐどはベエルラハイロイ(我われを見みる活いくる者󠄃ものの井ゐ)と呼よばる是これはカデシとベレデの間あひだにあり
Wherefore the well was called Beer-lahai-roi; behold, it is between Kadesh and Bered.


Beer~lahai~roi
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔創世記24章62節〕
62 茲こゝにイサク、ラハイロイの井ゐどの路みちより來きたれり南みなみの國くにに住󠄃居すみゐたればなり
〔創世記25章11節〕
11 アブラハムの死しにたる後のち神󠄃かみ其その子こイサクを祝󠄃めぐみたまふイサクはベエルラハイロイの邊󠄎ほとりに住󠄃すめり
Beer~lahri~roi
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔創世記24章62節〕
62 茲こゝにイサク、ラハイロイの井ゐどの路みちより來きたれり南みなみの國くにに住󠄃居すみゐたればなり
〔創世記25章11節〕
11 アブラハムの死しにたる後のち神󠄃かみ其その子こイサクを祝󠄃めぐみたまふイサクはベエルラハイロイの邊󠄎ほとりに住󠄃すめり
Kadesh
〔民數紀略13章26節〕
26 パランの曠野あらのなるカデシに至いたりてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに就つきかれらと全󠄃ぜん會衆くわいしうにその復命かへりごとを申まをしその地ちの果物くだものをこれに見しめせり

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ハガル、アブラムの男子をのこを生うめりアブラム、ハガルの生うめる其その子この名なをイシマエルと名なづけたり
And Hagar bare Abram a son: and Abram called his son's name, which Hagar bare, Ishmael.


A. M. 2094. B.C. 1910. Hagar
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
〔創世記25章12節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし
〔歴代志略上1章28節〕
28 アブラハムの子等こらはイサクおよびイシマエル
〔ガラテヤ書4章22節〕
22 即すなはちアブラハムに子こ二人ふたりあり、一人ひとりは婢女はしためより、一人ひとりは自主じしゅの女をんなより生うまれたりと錄しるされたり。
〔ガラテヤ書4章23節〕
23 婢女はしためよりの子こは肉󠄁にくによりて生うまれ、自主じしゅの女をんなよりの子こは約束やくそくによる。
Hagar
〔創世記16章11節〕
11 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは汝なんぢ孕はらめり男子をとこのこを生うまん其その名なをイシマエル(神󠄃聽知かみきこしめす)と名なづくべしヱホバ汝なんぢの艱難󠄄くるしみを聽知きこしめしたまへばなり
〔創世記25章12節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし
〔歴代志略上1章28節〕
28 アブラハムの子等こらはイサクおよびイシマエル
〔ガラテヤ書4章22節〕
22 即すなはちアブラハムに子こ二人ふたりあり、一人ひとりは婢女はしためより、一人ひとりは自主じしゅの女をんなより生うまれたりと錄しるされたり。
〔ガラテヤ書4章23節〕
23 婢女はしためよりの子こは肉󠄁にくによりて生うまれ、自主じしゅの女をんなよりの子こは約束やくそくによる。
Ishmael
〔創世記17章18節〕
18 アブラハム遂󠄅つひに神󠄃かみにむかひて願ねがはくはイシマエルの汝なんぢのまへに生存いきながらへんことをと曰いふ
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
〔創世記17章25節〕
25 其その子こイシマエルは其その陽やうの皮かはを割󠄅きられたる時とき十三歳さいなりき
〔創世記17章26節〕
26 是この日ひアブラハムと其その子こイシマエル割󠄅禮かつれいを受うけたり
〔創世記21章9節~21章21節〕
9 時ときにサラ、エジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子この笑わらふを見みて~(21) パランの曠野あらのに住󠄃すめり其その母はゝ彼かれのためにエジプトの國くにより妻つまを迎󠄃むかへたり
〔創世記25章9節〕
9 其その子こイサクとイシマエル之これをヘテ人びとゾハルの子こエフロンの野のなるマクペラの洞穴󠄄ほらあなに葬はうむれり是これはマムレの前󠄃まへにあり
〔創世記25章12節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし
〔創世記28章9節〕
9 是こゝにおいてエサウ、イシマエルの所󠄃ところにゆきて其その有󠄃もてる妻つまの外ほかに又󠄂またアブラハムの子こイシマエルの女むすめネバヨテの妹いもうとマハラテを妻つまにめとれり
〔創世記37章27節〕
27 去來いざ彼かれをイシマエル人びとに賣うらん彼かれは我等われらの兄弟きやうだいわれらの肉󠄁にくなればわれらの手てをかれにつくべからずと兄弟きやうだい等らこれを善よしとす

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ハガル、イシマエルをアブラムに生うめる時ときアブラムは八十六歳さいなりき
And Abram was fourscore and six years old, when Hagar bare Ishmael to Abram.